私の20世紀のネタバレレビュー・内容・結末

『私の20世紀』に投稿されたネタバレ・内容・結末

芸術の価値と科学の価値は万人の利益への奉仕にあるっていう話。

モノクロの映像とドロタ・セグダが美しい。

エニェディ・イルディコー初監督作でこれを作ってしまうって凄い。

ハンガリー人の女性監督エニェディ・イルディコー、34歳時のデビュー作で、カンヌの新人賞カメラドール受賞作。

19世紀の終わり、エジソンが映写機や電気を発明した時、ハンガリーで生まれた2 双子の女性…

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モノクローム

双子だけれど、一人の内部が二つに分裂してる話にみえた

60点

「心と体と」の監督のデビュー作でもあるので、観てみた。
限られた費用の中で、さらには白黒でここまでの個性的な世界観が出せるのは、やっぱり腕が良かったんだなと思う。

ただ、一方で、ちょっと…

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熱帯夜に、なんて可愛らしい作品だ.. 笑
あっという間でした、よかったです!!
爆睡したからもう一度見直したんだけどやっぱり退屈だった...

終始何がしたいのか分からなかったけど合わなかっただけかもしれないすみません

ジャケ見?失敗

序盤★2 中盤★2 終盤★1.5

イルディコー・エニェディ監督長編映画デビュー作(1989年製作)らしく、同監督作『心と体と』(2017年)がきっかけなのか、2017年にハンガリー国立映画機関等で…

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2021/3/24
エジソンが電球を発明した頃の話?
ハンガリーで生まれた双子の姉妹が、なぜか極貧になってマッチ売りをしていたところ、人さらいにあって、それぞれ生き別れになる、一人は娼婦まがいの金持…

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私には何がどう良いのかわからない。
理解力が無いだけなのでしょうが。

20世紀の初頭、劇的な社会変革と伴って、「性」に対する意識の変化および女性の独立意識の覚醒について描いたミステリ映画。
結構謎のような難解な所が多いが、人を吸い込ませるように魅力があると感じだ。 

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