この映画はピアフを演じたマリオンコティヤールが全てである。話し方、表情、振る舞い全てに於いて圧巻。女優としての彼女の力量を感じさせる一本であるのは間違いない。
しかし伝記映画にありがちなストーリーの…
歌ってこその人生でしょ?
オリヴィエ・ダアン監督 2007年製作
主演マリオン・コティヤール
勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日、12月29日は「シャンソンの日」です。
今年最後の…
エディット・ピアフの人生は壮絶なものでした。あまりに歌の才能が傑出しているので、あたかもそれとバランスをとるかのように私生活では不幸に見舞われているように思えました。また一生を通じて愛を求め続けてい…
>>続きを読む言わずと知れたフランスのシャンソン歌手、エディット・ピアフの人生を事実になぞらえて描く。
波瀾万丈、と一言では片付けられない命の炎がそこにはあった。
歌手を名乗れど現実には物乞いと変わらない母。う…
歌うことでしか生きられなかった。
天性の歌声を持つ
エディット・ピアフの
人生を描いた作品。
こんなにもドロドロな
大波だらけの生涯。
観終わった後はどっと疲れました。
作品の中では
マリオン…
マリオン・コティヤールのファンにもかかわらず、なかなか手出しできなかった映画。
というのも、
メイクアップがこの映画のメインでしょ(マリオンはアカデミー賞獲ったけどさ…)という邪推がはたらいていた…
この歌を聴くと、いつもしくなる
同時に、心が熱くなる
エディット・ピアフの
哀しみと怒りと
愛されたいという切なる願いが
流れ込んでくる
強く真っ直ぐ
命を燃やし
心を溶かす愛
人は愛された…
偉大でちっぽけな少女の人生を描いた作品。
画面の色彩構成は時に鮮やかで時にはほこりっぽく息苦しさを感じる様なものだった。
場面の移り変わりがスムーズで、様々な彼女の見せる顔は、1人の人生として続い…