久しぶりに小津安二郎の映画を鑑賞したくなった。日常生活で嫌なことがあると、心の処方箋として小津安二郎の映画を観たくなる衝動に駆られる。今作は戦時中に製作された作品ということもあり、これまで私が観てき…
>>続きを読む戦争中の作品。戦時色を感じさせないのは政治的意図から? 父親への偏愛ぶりに違和感があったが(「晩春」がファザコン娘ならこっちはファザコン息子)、これがこの映画の軸だから仕方がない。お父さん、とっても…
>>続きを読む下校する生徒を捉えたファーストショットから決まりまくっている。
移動する列車からのショットは、小津でも本作が最もかっこいいかもしれない。
笠智衆と佐野周二の親子が温泉で酒を酌み交わすシーンや、教え子…
1942年となっているが、戦争のにおいのしない平和な雰囲気だった。
古い映画には、現代との間に差異や共通点が垣間見えて興味深い。
同窓会の場面、〇〇君からは電話がありました、と言いつつポケットか…
サブリドンのビジュが良い。
シーンめっちゃいきなり飛ぶのは戦時中の検閲のせいらしいが、さっきまで座ってたのに次のカットでもう立ち上がったあとなのは笑ってしまう。フィルムの状態が悪く、ずっとみぞれが降…
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