28歳で行き遅れの紀子の決意と旅立ち、それを取り巻く家族の話。
「白鳥とコウモリ」で五代が劇場で観ていて気になった作品。使われていたのは紀子がたみに謙吉との結婚を申し出るシーンで、一番劇的なシーンを…
おそらくこの時代に、どこの家庭でもあったありふれたエピソードを描いているだけではあるが、様々な想いが詰め込まれた作品。
古い家族感、生き生きとした若い女性の価値観、戦争を潜り抜けて得られたささやかな…
やっと紀子三部作コンプ!!! 晩春や東京物語に比べると圧倒的に知名度が少ない方の紀子映画だけど、もっと評価されても良いと思う。晩春や東京物語とはちょっと違う、全体的に明るい雰囲気が好き。エドワード・…
>>続きを読むこの作品での原節子の重層的な表現は、世界にもちょっと例がないような魅力的なものだろうと思う。身振りが華やかで、笑顔など絶妙に愛嬌があって、立派な主張を堂々と明確に貫き、当人にも分からないような崇高な…
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