大学病院の教授の椅子を争うドロドロとした政治ドラマは見応えがあったが、教授選で対立していた派閥が財前の誤診裁判では医学界を守るために結託するオチはリアルではあるけれど作品のトーンがボヤけてしまった気…
>>続きを読むテンポ感遅く、説明口調。わかりやすく創造性を剥ぐカット割の稚拙さ。(後半はめちゃくちゃにいい)
それをさて置く脚本力。素晴らしい。
多くの客は主人公の傲慢さに怒りを覚え、対する更迭される正直者の敵手…
2時間半であの内容全部やるのかと思ったら作者が当初予定していたラストまで描いたものだった。小説でも思ったけど映像にするとより読者がこのラストで納得しなかったのも頷ける。封建主義の病院内部をただそれが…
>>続きを読むその後の展開を唐沢版で知っている身としては「ここで終わり!?」という気持ちになる。
けど原作者の山崎豊子は最初から、ここで終わるつもりだったんですよね。
しかし続きを読みたいという声に押されて続編を…
やはりこの田宮二郎の『白い巨塔』が1番であろう。
多くの患者の死から構築され、権威付けられた巨大病院の組織が、砂上の楼閣として綻び崩壊していく様を見事に捉えている。
医師は患者から遊離し、病原菌…
幾度も映像化された作品。
初映像化にして唯一の映画版。
ドラマは未見です。
田宮二郎、初めてちゃんと見た気がします。
大回診のシーンは有名ですね。
内容は想定内で簡単に言うと人事と法廷の話。
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