クリント・イーストウッド監督
レオナルド・ディカプリオ主演
1919年アメリカ合衆国はソビエト連邦の建国を受けて共産主義者や過激派のテロが国内で活発化しとうとうパーマー司法長官宅が爆破される事態…
マーティン・スコセッシが撮りそうに思える、FBI初代長官ジョン・エドガー・フーバー(1895 - 1972年)という人物を、なぜクリント・イーストウッドが撮ったのかについては知らない。知らないものの…
>>続きを読むごめんなさい。
とっても社会派でまじめなアメリカ史映画なのに、少しも興味が持てず流し見でした。
こだわりのライティングで画面が暗いことが多く、これ映画館で見てたら結構寝てたと思う…。
リンドバーグの…
ディカプリオの幅の広さとjエドガーのかっこよさにひたすら感嘆
彼は清濁併せ持つ役がとにかく似合う。
キラーズオブザフラワームーンのアナザーストーリーでもある。
あちらでは非常に魅力のない男を演じ…
『チャーリー』を観て、エドガーが何故そこまでチャップリンを敵視するのか気になって鑑賞
愛国心や正義感が強すぎる人なのかと思いきや、部下の手柄を自分のものにしたり、イマイチ分からなかった
疑わし…
FBIの初代長官を務めたジョン・エドガー・フーバーの半生を、クリント・イーストウッド監督とレオナルド・ディカプリオ主演で描いたヒューマンドラマ。
アメリカの歴史の前提知識がなかったため、淡々と物語が…
フーバーのこと全然知らないしアメリカの歴史とかも疎いのでノリでしか観れてない。すみません。
フーバーの、FBIという組織を率いて"アメリカに対する脅威"と戦うという名目で、個人を蔑ろにしてとにかく支…
初代FBI長官として醜聞戦略などの荒技をもって自身及び組織の権威を底上げしていったJ・エドガー・フーバーの生涯を描く。
多分その型破りな半生は事実をなぞるたけでもドラマチックな物語になったと思うが…