白いリボンに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『白いリボン』に投稿された感想・評価

ハネケ節は精神的にやられる

一連の村での事件事故の犯人探しがこの映画の主題ではないです

この村の絶対的な存在
牧師と男爵

この2人のもつ支配的構造が村全体にはこびり
暴力、金欲、性欲、欺瞞、疑…

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レン
4.6
前半のジワジワと起こる不可解さは面白かった。後半にかけてちょいと難しくなっていった。もう一度くらい見てきちんと理解したい。ハネケの事だから、人間の利己と罪を描いていそうであった。
ミヒャエル・ハネケの最高作。人間の悪意を描いているのは「ファニー・ゲーム」と変わらない。ところが、本作を頂点に、悪意が姿を消し、急速に映画作家としての魅力yを失う。  試写にて
Yutaka
4.2

シナリオにおいてカタルシスは無く、ショットは全編決まりまくっているものの、そのショット群は村を俯瞰するのみで、カメラに作為性は感じられない。このようにして、ファシズムを受容してしまう土壌の漸進的な形…

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kuu
4.5

1437
2025/130

自転車+オルガン+野鳥◎



ミヒャエル・ハネケ監督作品
アマプラ観放題終了日に駆け込み視聴
先日鑑賞した『ピアニスト』とはまた違った陰鬱さあり
こちらの方が好み!な…

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4.1

このレビューはネタバレを含みます

もうすぐ見放題終了だから、お気に入りに入れてたのを慌てて鑑賞。なんでお気に入りに入れてたのか忘れた.ミヒャエル・ハネケ監督は初。

不穏な子供達。不穏な町。映画の雰囲気は不快だけど癖になる感じ。

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後味の悪さとえげつなさでは定評のあるミヒャエル・ハネケの本領が発揮された映画だった。

不吉というか不穏というか、何か嫌なことが起こる予感に満ち満ちた状態を描かせたら、ミヒャエル・ハネケの右に出る人…

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けい
4.1

封建社会と個人主義の歪みと、その反作用としての強烈な支配と抑圧。
抑圧の被害者として、他人への不信感と自己の空洞化を抱えた若者は、己のエネルギーを暴力へと変換し、第一次世界大戦を経てナチスへと傾倒し…

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「ファニーゲーム」もそうでしたが"悪"を描かせたら右に出る者がいない監督ですね。不穏すぎて鑑賞後すっきりは当然しないのですが。「ファニーゲーム」が直接的な暴力を見せつつ観客を傍観者にさせない仕掛けを…

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4.7
突き放されていたのに気がついた頃には物騒な村世界に没入してました。美味しい飯食える今ってマジで幸せなのよ😃

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