白いリボンに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『白いリボン』に投稿された感想・評価

Juzo
5.0

「純粋」という名の暴力が、静かな村を白く塗り潰す。パルム・ドール受賞も納得の、戦慄の最高傑作。
ミヒャエル・ハネケが、第一次世界大戦前夜のドイツを舞台に、人間の魂が歪んでいく瞬間を冷徹にフィルムに焼…

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大人が歪んでいるから子供も歪んでゆき 人が歪んでいるから国も歪んでゆき いずれは戦争になる…的なことね!!!そしてこの映画における子供たちは第二次世界大戦の頃にはすっかり親世代となっているわけか!!…

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4.5

第一次大戦前のドイツの村、そこで起きる不穏な犯人のわからない連続傷害事件。
その事件の犯人が誰かということではなく、そうしたことが起きうる村の中の隠されたことが村全体を蝕んでいる。特に子どもたちがそ…

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KAKIP
4.3

記録用
ミヒャエル・ハネケ監督作品。

第62回カンヌ映画祭パルムドール作品。

今作の舞台は1913年から1914年にかけてのドイツ北部の農村である。
第一次世界大戦の直前、帝政ドイツ末期。ナチス…

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hana
4.7

好きじゃないんだけど、かなり面白かった。
明るい画面なのに閉塞感があり、このよどんだ空気が時代や田舎という環境のせいとも言わせない感じがリアル宇宙で最高すぎるというか、小説なら世界文学の格なんだよな…

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ハネケ節は精神的にやられる

一連の村での事件事故の犯人探しがこの映画の主題ではないです

この村の絶対的な存在
牧師と男爵

この2人のもつ支配的構造が村全体にはこびり
暴力、金欲、性欲、欺瞞、疑…

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レン
4.6
前半のジワジワと起こる不可解さは面白かった。後半にかけてちょいと難しくなっていった。もう一度くらい見てきちんと理解したい。ハネケの事だから、人間の利己と罪を描いていそうであった。
ミヒャエル・ハネケの最高作。人間の悪意を描いているのは「ファニー・ゲーム」と変わらない。ところが、本作を頂点に、悪意が姿を消し、急速に映画作家としての魅力を失う。  試写にて
Yutaka
4.2

シナリオにおいてカタルシスは無く、ショットは全編決まりまくっているものの、そのショット群は村を俯瞰するのみで、カメラに作為性は感じられない。このようにして、ファシズムを受容してしまう土壌の漸進的な形…

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kuu
4.5

1437
2025/130

自転車+オルガン+野鳥◎



ミヒャエル・ハネケ監督作品
アマプラ観放題終了日に駆け込み視聴
先日鑑賞した『ピアニスト』とはまた違った陰鬱さあり
こちらの方が好み!な…

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