バビロン篇の圧倒的な強度と豪華絢爛な全て。
驕り高ぶった正義と嫉妬や憎しみの負の感情が支配する現代篇。
メエ・マーシュやロバート・ハーロンのアップも凄いけど、何と言ってもミリアム・クーパー。実質彼女…
なにかで「デイミアン・チャゼルの『バビロン』がまるで『イントレランス』」とあり、見たかった作品。
1816年にこれだけのド派手なセットと大量の俳優を揃えるなんて、どゆこと?想像を絶する。
オムニ…
人が投げ出されるバビロンでの攻防、汽車とのカーチェイス、焦りが見える絞首刑執行人の手元。カメラのもたらすサスペンス。伝説となったバビロンの超巨大セットのエピソードを無視して見ることは困難であるが、デ…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
4つのストーリーを巧みに織りなすグリフィスの力量に感服致す。
「國民の創生」の時もエキストラの多さは相変わらず、壮大なスケールに驚かされたが、今作はそれを上回る熱量を感じさせられた。特に古代バビロ…
わたし史料をしらべるの気分で二時半ながさの拷問受けだ
いいアイデアとおもうでした、百年経った今日でも真似する人もいる
でも最後の“愛はすべでのこと救済する”のオーバーレイの画面がきもすぎるよ
このテ…
ガキの頃読んだ本
映画評論家が選ぶ名画100選で
10位以内に入ってた
んで100位から全作観た
その中の1作
コレ又あんま内容覚えて無いが
一応観たって事でココに残す
そして又観て…