心の声について話すシーンでの光の当たり方や、夜の暗さ、西島秀俊の顔が少し照らされての終わりなど丁寧。
診療所で守山玲愛のことを見守る西島秀俊の顔がありえないほど黒いのが怖いし、「リバーさん」の…
ラブシーンに歪む西島の背広の背中(とくそださぎこちなくズボンをはく足の付け根のボクサーパンツ)は「こういう西島秀俊の映画があるんだけどさあ」という鉄板ネタとして機能するレベルに本人のキャリアでもちょ…
>>続きを読む元恋人の子供チハルと晴男(西島秀俊)が一緒に過ごすことになる話。
人様の子供を連れ回している男もどうかと思うが、母親の「魔が差しちゃった」がなんなのか理解できなくて、モヤモヤ。 どんな理由であれ、小…