舞台は1930年代。とある映画好きの女性が夢中になっている上映作品「カイロの紫のバラ」のその鑑賞中に起こるトンデモ騒動。ウディ・アレンが描くファンタジー的ラブロマンス映画。
これって映画好きの人な…
このコメディタッチでまさかの切ねえラスト
でもなんとなく察してたよっ!
だって黒髪の女性も歌ってたもんねっ!
「夢中になるのはやめましょう 愛はいつか終わるものだから」って!🥺
最後のシーンも余…
セリシアに共感できる部分が多くて、自分の生き様を突き付けられているようで、だからこそイライラというかモヤモヤした
ラストに救いはなく、セシリアは全て失って終わる
けど映画はいつでもそこにある
あ…
服装や建物や小物のセットがおしゃれで素敵。
トムとギルどっちを選ぶかのシーン、セシリアどうすんの!?!?と思ってたら、現実の人間であるギルを選んでて、トムは割とあっさり引き下がってて、そっか…と思…
ナンニ・モレッティがイタリアのウディ・アレンと呼ばれたことがあるそうなので観た
コメディと思って軽い気持ちで観たのに結末こんなのありか 哭声みたときと同じ気持ちになった ラストシーンの意味もう一回観…