短文感想 70点
第43回(1971)アカデミー賞作品賞受賞
中々の尺の戦争映画。第二次世界大戦時のアメリカの将軍、ジョージ・パットンを描いた作品。どでかい星条旗を背景にして冒頭から演説をするパット…
BS録画
1970年の米国映画
ほぼ3時間😨長かった〜😱
”猛将”
”16世紀の人”😂
ジョージ・S・パットン陸軍大将の
栄光と寂しい最後までを描く😢
「戦うのが怖い腰抜け野郎は入院させるな🙅」
…
戦争映画、そして伝記映画としてよくできていると感じました。強烈なリーダーシップを持った人物の持つダークサイドを垣間見ることのできる作品です。
厳しい組織のトップに立つ人物がどんなパーソナリティを持…
不思議な戦争映画だった。最初はパットンという人物についていけなくて、むしろ不快感もあったのに、一本筋が通ってるし、口は悪いけれど、実は兵士をしっかり一人の人間として大事にしてるし、いつも最大限の努力…
>>続きを読むパットンが口が悪いのは
よくわかったが、なぜ戦場で
それだけの戦果が上げられたのかが
全然わからなかった。
アフリカでのロンメル戦車部隊との
戦いしかり、Dディ後の進軍然り。
他の凡百の指導者と何…
「似ている」
『ゴッドファーザー』や『地獄の黙示録』で有名なコッポラさん
近年では『メガロポリス』の難解さに衝撃を受け彼の過去作品を調べたらこの作品がヒットしたので驚きました
もう何十年も前に見…
パットンの戦争への偏愛を見事に描く素敵な映画です。気持ちのいいまでのパワーハラスメントは必見。
戦争殺人を肯定する内容ではなく、
パットンの個人的価値観に対する敬意を持ちつつも、事実を淡々と描い…