マリアの本
ラストシーンのダンスがいい、それをただの遊びとしか捉えられない母親との対照もセットで。
終わってしまった愛の時間を反芻することは愚かで虚しい。変わってしまったもの、不可逆。それでもそれが…
これを観るために休日にしたのに半分ぐらい眠ってしまったのが悔しい
どこかでまた観られるかな
声(言葉)と道
肉体とは
裸
バスケ
マリアの本と併せて、こういう家に住んでみたいなど思った
月のく…
【アンヌ=マリー・ミエヴィル監督の短篇『マリアの本』とゴダール監督の『こんにちは、マリア』の2部構成】
この構成を意識してみた
2人の関係を想像しながら
異なる表現の繋がりを見つけながら…
…
ゴダールの追悼イベントで上映してたから行ってみた。これまでたぶん『Made in U.S.A.』くらいしか観たことなかったけど。
こんなんやってたなら毎日行きたかったけど、平日行けない距離なのがなあ…
『追悼 ジャン=リュック・ゴダール祭』にて鑑賞。ゴダールの作品の中でも本作は比較的マイナーで、劇場での上映機会も少ないとのことだったので今回鑑賞できて良かった。
映画を専攻して学ぶ者として、ゴダール…
ミエヴィルの方の短編は主人公の女の子の描き方が凄く良かった 自分の力ではどうにもならない部分に振り回される中で親の前では妙な事を言ったりしてみたりしてわざと子供らしく振る舞う瞬間の辛さって本当はどん…
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