ヒマラヤ 運命の山に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『ヒマラヤ 運命の山』に投稿された感想・評価

3.7

ラインホルト・メスナーの実話。
邦題はダサいが、良かった。

映像も綺麗だった。

当時、登山をしていたがメスナーは伝説的な登山家くらいの知識しかなかったが、こんな人でも凍傷になったり、弟を亡くした…

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「帰れない山」を見たので序に書いときます。
この映画は映画館で見て、山岳シーンの撮影は難しいのにがんばってたので覚えている。
確か遭難した弟を助けに兄が新記録で登頂する実話の物語なんだよな。
その結…

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3.7
37 メスナー兄弟のナンガパルバット登攀。山岳は映像化難しい?小説のほうが迫力ある?ヒマラヤ山麓の村々美しい。
たか
4.0

 高校時代、山岳部の同志にラインホルト・メスナー信仰者がいた事を思い出しました。彼のデータ的な凄さは知っていましたが、人間的なものは全く知りませんでした。昔、彼の自伝を買ったのですが、分厚くて読んで…

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odyss
3.5

【登山家と現地人】

別に映画に限った話ではなく、小説だとか美術でも同じだと思うけど、作った側の意図とは別のところに注目してしまう場合がある。

この映画も、多分、私にとってはそんな映画だった。多分…

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<山岳映画特集②>
[あらすじ]
厳格な教師の家に生まれ育った仲のいいラインホルトとギュンターのメスナー兄弟は、登山界で名を知られるようになり、ついに念願のナンガ・パルバート・ルパール壁初登頂を目指…

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3.5

当時の軽装備での登山の厳しさがよく分かるし、ヒマラヤ山脈という命がけの登山で仲間の信頼を失うということが死に直結する事がよくわかった。その中でも兄弟という最高の信頼関係でも厳しい現実を突きつけられる…

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3.3
過酷で神秘的なヒマラヤ登頂とサバイバルな下山。
圧倒的な映像は映画館で観たかった。
実話ならではの説得力がある、
mana
3.1
小さい頃から崖があればどこでも登るような兄弟2人がヒマラヤのナンガパルパッド登頂をする。遭難してるシーンが長く、寒くて痛々しくて過酷さを感じた。下山のことまでしっかり考えないとね。
Tutti
3.8
息苦しい。
判断ミスがすぐ死につながる、登山家てやっぱり感覚が狂ってないとできない。

映像は非常に綺麗でした。

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