誘惑のアフロディーテに投稿された感想・評価 - 12ページ目

ウディ・アレン作品では、「アニー・ホール」、「マンハッタン」、「カイロの紫のバラ」、「ブルージャスミン」と並んで、自分の好きな５本です。本作ではミラ·ソルヴィノが、“スットンキョウ”な声色で、娼婦の…

利発でハンサムで性格も良く育った養子の母親探しから起こるハプニングを描いた作品。多めの下ネタすらもウディ・アレンワールドにおいては知性すら感じさせるジョークにさせてしまっている。リンダ役のミラ・ソル…

75点

初めは養子を持つことに否定していたけど、
持ってみるとそれはいいものだなと、
まさにミアとの関係を少し反映していた。

今ウッディのドキュメンタリーを見てしまった後に振り返ると、身につまさ…

グルーチョ、
フィニアス？


クロフォードに似てる？

独立して開きたい画廊の名前は
旧姓なんだ


秀才すぎてルーツが気になる
なんで規則で無理だと言うのに
養子の母親の名前知りたいの

弱気人…

養子の実の母親探し。
そして、母親は娼婦だった！
身分を隠して、その母親に近づき…

というなんだか複雑な関係性なんだけど、それが重たくならない会話や展開。
合間で、神話のコロスによる戯曲が何度も登…

「会話は楽しんだけど、はてこの映画一体どんなお話だったっけ？」と思う事も少なくない(笑)ウディ・アレン作品の中では、かなり起承転結がわかりやすい方。ペラペラ喋りまくって女に翻弄されるアレンは相変わら…