なんか7人が戦った理由が温かくて良かったし、部隊がメキシコだっていうのも私にとっては新鮮だった。7人それぞれに魅力があるのもよかった。特にユル・ブリンナーさんのスマートないで立ち、スティーブ・マック…
>>続きを読む『七人の侍』の公式翻案。
見事に、西部劇になってますね。
基本的に、『七人の侍』と同じ流れで進行していくので、どうしても、なぞるように観てしまう。お陰でストレスはないけど。
128分はタイトな長…
楽しく観れたが、リメイク元の黒澤「七人の侍」がいかに面白いかが改めて際立った。
黒澤の方は人物のキャラ設定がものすごく明確で、農民の共同体の描きが非常に日本的であり、そこに人情ドラマや愉快さが広がっ…
このレビューはネタバレを含みます
どうしても七人の侍と比較しながら見てしまうが、それでも面白かった。ハリウッド映画にしてはかなり原作に忠実だった印象。
七人の侍ではどのキャラもあっさりやられていったが、ベルナルドやハリー等多少報わ…
小中学生の頃、何度かテレビで放映していた。
当時、ユル・ブリンナーが好きで、中学の生徒手帳にフジカラーのCMの写真を入れてたな。
(当時、まさか日本の映画が元だとは知らんかった)
名作。
(また数…
バカ面白え西部劇。
でも黒澤明が先。7人の侍より個人的に好きだけど、観たのだいぶ昔なのでいま見たらどうかわかんないな。
「結局勝つのは農民だ」
キャラがとにかく立ってる。目的も明確で、「農民の幸…
2025年192本目
大学の講義で
『七人の侍』を観た後だったのでより楽しめた。日本版の泥臭さとは対照的に砂漠の乾いた感じで銃声が響くのはアメリカ版って感じで良かった。
1960年ということもあ…
このレビューはネタバレを含みます
"サボテンの茂みに 裸で突っ込んだ男に"
"理由を聞いた"
"面白いと思ったそうだ"
オマージュの数々 もはやそのままの場面すらあり
要素を織り交ぜた箇所も散見される
オリジナルたる"七人の侍"を…
先日『七人の侍』を観たら、こっちも久しぶりに観てみたくなって🙂
やっぱり楽しい♪
もうオープニングのテーマ曲を聴いた瞬間から、一瞬にして西部劇の世界へ🌵
この曲、TV番組などで西部劇をイメージする…