ラリー・フリントに投稿された感想・評価 - 19ページ目

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

牛猫

牛猫の感想・評価

3.6

社会と戦い続けた過激なポルノ雑誌“ハスラー”を創刊した男の姿を描いた話。

こんなに面白い人がいたなんて。

題材はなんであれ大きな権力に抗おうとする様はワクワクするし応援したくなる。
自分たちに都…

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ほのか

ほのかの感想・評価

3.3
ノートン出てるから見たけど、完全におバカ映画やと思ってたら、まさかの伝記映画やった…。そしてこの手の映画はちょっと苦手

ラリーフリントをなんとなく調べてたら、亡くなったんが今年の2月やってびっくりや
コートニーラヴ映画で見るの初めてだけど…イメージ通りの役柄でした。
ウディハレルソンとエドワードノートンはもうさすがとしか言えない。
Haruki

Harukiの感想・評価

4.4

ポルノ雑誌を出版し、世界を敵に回した男の半生を描いた痛快な物語。

表現の自由と自分の信念を貫いた、彼の豪快で繊細な生涯を描き切った脚本は見事。

法廷でのシーンはどれも見応えがある。

彼の人生が…

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わたし

わたしの感想・評価

3.6
「あたしのいとこは牧師を撃ったけど6ヶ月で済んだわよ」

パワーワードすぎひん?

「変態のお戻りです」

パワーワードすぎひん?

社会と戦い続けた、過激なポルノ雑誌“ハスラー”を創刊した男の姿を「アマデウス」のミロシュ・フォアマン監督が映画化。70年代のアメリカ。フリントは、自分がオーナーをつとめるストリップ・クラブの客寄せの…

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rrrrri

rrrrriの感想・評価

3.1
ラリーただの破天荒で迷惑なやつやん、、
ただ、表現の自由に関する演説は一理あると思った。
mikaramu

mikaramuの感想・評価

3.9
雑誌業界内幕物として見始めたのですが、アバズレ妻を演じさせたら天下一品のコートニー・ラブが気絶するほど可愛いくて完全に心に棲みつかれた。
ジャケとは裏腹にエモい純愛作だと思います。
パドゥ

パドゥの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ヒュー・ヘフナーとプレイボーイは知ってるけど、ラリー・フリントとハスラーのことは初耳。

ラリー(ウディ・ハレルソン)の弁護士(エドワード・ノートン)が非常に優秀で、裁判の論点を米国人にとって一番大…

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ポルノ雑誌出版者ラリーの、法廷闘争を描いた内容。全く知識がないまま観た。彼は今年の2月に亡くなったらしい…。
旋風を巻き起こしたラリー役をウディ・ハレルソンが熱演した。妻役と共に落ちぶれていく姿や、…

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