表現の自由をテーマにした闘争が主題だが、主人公があまりに破天荒すぎて感情移入しにくいかも。つい主人公に振り回されるエドワード・ノートン演じる弁護士を応援したくなる。
主人公の妻を演じたコートニー・…
アメリカの道徳観や性観念がよく学べる作品です。
学部生で米文学を専攻し始めた頃、アメリカが道徳的な国だなんて聞いて耳を疑ったけど、「自由の国アメリカ」を謳うからこそ、逆にそれに首絞められてる(絞め…
観ないとダメでしょ。
メディア界に関してのメッセージとか濃かった印象。また観たい。
サムネ見てエロいやつとか思わない方がいい。プレイボーイってまだあるんだろうか?雑誌の実話。
関連:マクドナルド…
過激なグラビアが売り物のポルノ雑誌『ハスラー』を創刊した実在の人物、ラリー・フリントの一代記。その破天荒な半生を通してアメリカにおける自由の意味を意味を問うと同時に、彼に献身的な愛を捧げた薄幸の妻と…
>>続きを読むsex or war
ポルノと戦争の対比
新しいことをしていく姿。
彼の演説は訴えかけられる。
捕まる間際、彼はポルノをビジネスではなくアートとして捉えていたのではないか。
キリスト教とMi…
超過激なポルノ雑誌の編集長をめぐる表現の自由がテーマのこの映画。
実話をもとにした見どこ盛りだくさんの1本です。
ハレルソンの髪がフサフサ。弟役は実弟。ノートンの弁護が素晴らしい。
想像以上にちゃ…