ラリー・フリントの作品情報・感想・評価・動画配信

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

kekq

kekqの感想・評価

3.5

アメリカンポルノのタブーに抵触し続けた夫婦の欲望と不安と金とドラッグにまみれた躁鬱的偉人伝。
数多の否定派に対して支持者は目に見えて減少し「何のために闘っているんだ!?」と繰り返し発されるセリフがシ…

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ky

kyの感想・評価

-

sex or war

ポルノと戦争の対比

新しいことをしていく姿。
彼の演説は訴えかけられる。

捕まる間際、彼はポルノをビジネスではなくアートとして捉えていたのではないか。

キリスト教とMi…

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映画

映画の感想・評価

3.6
ビジネスの世界での、人の行く裏に道あり花の山、を見れた。
昔からのメンツたちでちゃんと成り上がっているのはグッときた。
Wao

Waoの感想・評価

3.8
まずジャケ写な!

超過激なポルノ雑誌の編集長をめぐる表現の自由がテーマのこの映画。
実話をもとにした見どこ盛りだくさんの1本です。
ハレルソンの髪がフサフサ。弟役は実弟。ノートンの弁護が素晴らしい。

想像以上にちゃ…

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若き弁護士を演じるエドワードノートン目当てに観たが素晴らしかった。或る男の成功までの栄華、過激な人生とゆっくり破綻していく様を丁寧に魅せられ、感服。コートニーラブの細さが本当に尊い。
吹替鑑賞

過去に世界中のパイセン達が頑張ってくれたから現在の自由なエロ表現がある。ほとんどが金儲けの為だったとしても、彼等が行動を起こしてくれなかったら絶対に封じ込められて無味無臭な社会になっていたと思う。あ…

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『カッコーの巣の上で』(1975)では人間の尊厳を描き、『アマデウス』(1984)では神の選択に対する嫉妬を描いた名匠、ミロシュ・フォアマン監督が、本作では表現の自由をめぐっての法廷闘争を描いた。

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MAAAAA

MAAAAAの感想・評価

3.4
ポルノ雑誌「ハスラー」の創刊者
ラリーフリントの波瀾万丈の
人生を描いた作品

裁判ではラリー側の
自由についての弁論が印象的だった

破天荒な人生を送った
ラリーフリント
不思議な魅力のある人でした。
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