ラリー・フリントの作品情報・感想・評価・動画配信

『ラリー・フリント』に投稿された感想・評価

CANACO

CANACOの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

1996-1997年公開。『カッコーの巣の上で』(1975)を撮ったミロス・フォアマン監督作品。
ポルノ業界の話は受け付けないという人でない限りは、見て損はないと思う。

ポルノ雑誌『ハスラー』の版…

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あさひ

あさひの感想・評価

4.9
やっぱりミロス・フォアマンに異端児を描かせたら、右に出る監督はいないだろうと思える。
久々に鑑賞したが、以前観た時より、より面白く感じられた。
Misa

Misaの感想・評価

4.5

観ないとダメでしょ。
メディア界に関してのメッセージとか濃かった印象。また観たい。

サムネ見てエロいやつとか思わない方がいい。プレイボーイってまだあるんだろうか?雑誌の実話。

関連:マクドナルド…

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過激なグラビアが売り物のポルノ雑誌『ハスラー』を創刊した実在の人物、ラリー・フリントの一代記。その破天荒な半生を通してアメリカにおける自由の意味を意味を問うと同時に、彼に献身的な愛を捧げた薄幸の妻と…

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ky

kyの感想・評価

-

sex or war

ポルノと戦争の対比

新しいことをしていく姿。
彼の演説は訴えかけられる。

捕まる間際、彼はポルノをビジネスではなくアートとして捉えていたのではないか。

キリスト教とMi…

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映画

映画の感想・評価

3.6
ビジネスの世界での、人の行く裏に道あり花の山、を見れた。
昔からのメンツたちでちゃんと成り上がっているのはグッときた。
Wao

Waoの感想・評価

3.8
まずジャケ写な!

超過激なポルノ雑誌の編集長をめぐる表現の自由がテーマのこの映画。
実話をもとにした見どこ盛りだくさんの1本です。
ハレルソンの髪がフサフサ。弟役は実弟。ノートンの弁護が素晴らしい。

想像以上にちゃ…

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若き弁護士を演じるエドワードノートン目当てに観たが素晴らしかった。或る男の成功までの栄華、過激な人生とゆっくり破綻していく様を丁寧に魅せられ、感服。コートニーラブの細さが本当に尊い。
吹替鑑賞
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