最初は史実に基づいた堅い歴史モノかと思われたが、実験的なカメラワークや計算された色彩の演出がなんとも素晴らしいと感じた。
前情報無しで観て、主役がナスターシャ・キンスキーにえらく似てると思ってたら、…
本作は、ニュー・ジャーマン・シネマを代表する鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク監督が手がけ、狂気とカリスマを併せ持つクラウス・キンスキーを主役に迎えた壮大な叙情詩的冒険物語である。16世紀の南米を舞台に、…
>>続きを読む短い時間だと思ったけど濃厚で長く感じた。
中盤になってようやく登場する先住民に、矢の撃たれ方とか、終盤のおさるさん(かな?)とか、静かだけど過激な演出。静かにってAIみたいな書き方で申し訳ないが、派…
内容と反して、不思議と心地の良い映画やった。個人的には音で観る作品やなと。ちょっとテレンス・マリック味ある。意図的に狙って撮ったシーンやカットもあるんだろうが、ほとんどがゲリラ撮影の中で、現場で起き…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
主人公の行動原理が不明すぎて不気味。
急に旗振り出してどんどん悪い方向に進んでいくのが、結構ストレスな作品でした。
めちゃくちゃ過酷な環境でロケしてて、すごい時代だなって思いましたね。
増水した川を…
初クラウス・キンスキーだったけど、目が常に血走っててこれ演技だったら凄すぎるなと思ったら、どうやら本物もしっかり気性が荒いらしく安心。南米まで撮影に行ったらしいけど、あの濁流の中でイカダ浮かべて映画…
>>続きを読む16世紀末。峻厳な山々を越え、頼りない筏で激流を超え、エル・ドラド(黄金郷)を目指しアマゾン奥地を進むスペイン探検隊の分隊が、かの土地で神になる野望を抱いた副官の暴走で全滅に向かう。静につけ動につけ…
>>続きを読む