アギーレ/神の怒りに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『アギーレ/神の怒り』に投稿された感想・評価

3.9

めっちゃおもしろかった!狂気と破滅と死体と猿たちが残る筏……。王朝妄想が破綻して最愛の娘を亡くしてもなお、後悔したり泣いたり叫んだりしないのが、滑稽で冷酷で人間性を喪失していてよい。ずっと一歩引いた…

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3.8

ヴェルナー・ヘルツォーク初期の代表作。

スペインの征服者達がエル・ドラドを探してよせばいいのにアマゾン未開の地へ。
案の定、行く手を阻むジャングルと無限に続くアマゾン河、そして襲い来る原住民による…

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BOB
3.8

ニュー・ジャーマン・シネマを代表する監督の一人ヴェルナー・ヘルツォークの出世作。

1560年。スペイン王国の遠征隊が、伝説の黄金郷"エル・ドラド"を求めて、アマゾン奥地へと分け入っていく。

「俺…

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3.8

太陽と緑に囲まれた地獄物語である。登場する人々もどうかしているが、一番どうかしているのはこの映画を作ろうと思った人間である。
導入部からジャングルがハリボテやスタジオに組まれたセットでない事がよくわ…

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「アギーレ/神の怒り」

黄金郷を求めて山道を進む大隊を遠くから移したショットから始まり、どうやって撮影したのか疑問になるほど激しい川下り、そして多くの野生動物たちなど美しい画が観られる反面、内容は…

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古池
3.7
汚い川、火薬、馬、キリスト教徒の布教欲が正直怖い。群がる子猿も不気味。
アギーレって何者だったんだ?権力に囚われると悲劇を産むってこと?
思い通りにいきそうでいかない。だからといってどうすることもできない。果たして征服するために川を下っていたのか。一種の現実逃避に見えてしまった。

最初は史実に基づいた堅い歴史モノかと思われたが、実験的なカメラワークや計算された色彩の演出がなんとも素晴らしいと感じた。
前情報無しで観て、主役がナスターシャ・キンスキーにえらく似てると思ってたら、…

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kazoo
3.8

本作は、ニュー・ジャーマン・シネマを代表する鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク監督が手がけ、狂気とカリスマを併せ持つクラウス・キンスキーを主役に迎えた壮大な叙情詩的冒険物語である。16世紀の南米を舞台に、…

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短い時間だと思ったけど濃厚で長く感じた。
中盤になってようやく登場する先住民に、矢の撃たれ方とか、終盤のおさるさん(かな?)とか、静かだけど過激な演出。静かにってAIみたいな書き方で申し訳ないが、派…

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