ウディアレンってずっとおじいちゃんじゃない?結構色々見たけど全部おじいちゃん
おじいちゃんじゃないところ見たことない
これはかなりすきな部類に入る
このウディアレンはすきなキャラ
ムキムキの人の車…
ウディ・アレンコンプリート企画。今回は比較的?新しい作品を。とはいえもう17年前なんですね…!
ニューヨークに住んでいる作家志望の青年ジェリー。彼には交際中の恋人がいたが、ある日偶然知り合った女優…
彼の映画は
Filmarksでの評価が低いほど、
彼の映画を好む人にとって
痒いところに手が届く
内容になっている。
と思う。
複雑なこの世界で
生きてるから
生きてかなきゃいけない。
モラル…
人生は不公平で不条理で説明できない謎ばかりだ。
これをネガティブに捉えてしまうと心身ともにまじで狂っちゃうので危険。ある程度の奔放さと冒険心とユーモアセンスは生きる上で必要。
あと、自分の身に起こる…
21歳の若手コメディ脚本家が、自己中で不安定な美女と、教養は深いけど頭のネジが飛んでる老人に囲まれながら、小説家になるべく奮闘する話。
ウディ映画はたくさん見てきましたが、これはTOP10に入るお…
冒頭の二人の、というかウディの語りだけですでにお腹いっぱい。
安定のアイロニーと自虐のNY。だけど主演の二人がハマってないような気がするけども、ある意味安心して観られるし歩き回る市内の景色の撮り方は…
マリリン・モンローとソフィア・ローレンを世界初共演させるウディ・アレン。年老いた自分と若い頃の分身みたいな具合で継承みたいな良い話風。最後にずっこけるけど。脚本的に言い回しはまんまで余裕がないあの感…
>>続きを読むウディアレンにしては長いか
でもやっぱ彼の映画に出てくる人間の嫉妬やメンタルイルネスの部分は僕も(誰もが)いくらか(多分に)持ってるからセリフが良く思えちゃうんだ。もちろん共感に頼らずとも良いセリフ…
分析医が最後に言ってた「自分はどう思うんだ?」っていうのが全てよね。
サバイバルキットでハメ外しちゃうのはアメリカの銃事件でも結構な割合占めてそう。。
ウディアレン映画のウディアレンの服装はいつ…