空の大怪獣 ラドンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『空の大怪獣 ラドン』に投稿された感想・評価

ラドン九州出身
阿蘇山やったかな😅
水爆実験により誕生したラドンを倒すシーンが悲哀があってよかった、炭鉱をほっていてそこからラドンが出てくるという警鐘を鳴らす展開がいい、人の無責任な行動が起こす問題が如何に愚かなのかと表現する作品
砂場
4.1

ちょっと調べることがあり久しぶりに観た、ラストなどはやはありかなり悲しい怪獣映画である
1956年のこの映画、戦後まだそんなに年月が経っていない。ゴジラ同様に核実験という通底するテーマがあるのだが、…

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Tai
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【過去視聴】2016年12月10日
oto3x3
3.5

東宝特撮、怪獣映画のある種エポック。航空機映画を撮りたかった円谷英二が夢を託した、空飛ぶ怪獣。
博多破壊のフッテージは後に、「ウルトラQ」の「鳥を見た」にも使われる。西鉄の文字が印象的。

メガヌロ…

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ラドンの鳴き声がなんが好き。

最期の阿蘇山のシーンは哀愁が漂ってていつの間にかラドン側の気持ちになる
25.05.17:U-NEXT。

4.0よりの3.5。

ラドン単体作品だと思っていたが、メガヌロンなる化け物が出てきて驚いたとともに歓喜した。こういうキモカワイイ生物は好みである。

「メガヌロンはラドンの幼体かなんかなのかな?さすがに似てないしそんなわ…

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矢嶋
3.5

メガヌロンという存在が個性で、巨大過ぎない怪獣がまず出てくるのがいい。そのサイズによって、炭鉱内の怪奇事件というホラー的な展開が出来ている。怪我人の描写も生々しく、未知の怪物と遭遇した怖さが出ていた…

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憐憫
3.5
ラスト結構好きだな

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