空の大怪獣 ラドンの作品情報・感想・評価・動画配信

『空の大怪獣 ラドン』に投稿された感想・評価

去年の正月に4Kデジタルリマスターを映画館で鑑賞
これまではビデオでの鑑賞だったため前半の炭鉱でのメガヌロンなどは暗くて見れませんでしたが、今回はくっきり見れました。
ラドンはこの中盤までのサスペン…

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火口より生れ地球を蹂躙する紅蓮の怪鳥ラドン


本多猪四郎監督 1956年製作
特技監督 円谷英二、音楽 伊福部昭
主演 佐原健二、白川由美


勝手にお知らせシリーズ「今日は何の日」
本日は7月7…

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3.6

ゴジラから始まって、アンキロサウルスのアンギラス。で、プテラノドンのラドン。
シリーズ毎に作品の差別化はおこわなれてるけど、流石に恐竜型怪獣映画には個性がなくなってきたかしら。どうしても作品としては…

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水爆実験により誕生したラドンを倒すシーンが悲哀があってよかった、炭鉱を掘っていてそこからラドンが出てくるという警鐘を鳴らす展開がいい、人の無責任な行動が起こす問題が如何に愚かなのかと表現する作品
砂場
4.1

ちょっと調べることがあり久しぶりに観た、ラストなどはやはありかなり悲しい怪獣映画である
1956年のこの映画、戦後まだそんなに年月が経っていない。ゴジラ同様に核実験という通底するテーマがあるのだが、…

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b
3.7
このレビューはネタバレを含みます
戦闘機と怪獣の空中戦は結構怪獣映画では珍しいのでは
序盤から中盤の炭鉱でのメガヌロンのシーンとか面白い
今リメイクしたら結構面白くなりそう
Tai
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【過去視聴】2016年12月10日
oto3x3
3.5

東宝特撮、怪獣映画のある種エポック。航空機映画を撮りたかった円谷英二が夢を託した、空飛ぶ怪獣。
博多破壊のフッテージは後に、「ウルトラQ」の「鳥を見た」にも使われる。西鉄の文字が印象的。

メガヌロ…

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ラドンの鳴き声がなんが好き。

最期の阿蘇山のシーンは哀愁が漂ってていつの間にかラドン側の気持ちになる

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