今の時代を生きる私にとっては、途中男の自由気ままに周囲を振り回す姿や女性に強引に迫る、暴力を振るうことの必要性を理解しきることは難しかったです。ただその当時、そんな状況でも惚れる男、女がいたことも
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2回目
原作も読んだのになんも覚えてなくて笑った
ゆうひさんが最高に格好良かったのであって男の人がやってるとちょっと腹立つということに気づいてしまった
はまりすぎて毎日蒲田行進曲聴きながら登校して…
「悪い時に映画界入っちゃったよな。人命尊重暴力否定の世の中だもんな。」
「そりゃ死ぬかもしれないよ。でもそれが映画でしょ。」
令和の今から見たらコンプラ意識も薄くずっと自由だったように思える昭和だけ…
初っ端からの映画のセットシーンから引き込まれる。画面に映らなくても舞台裏で奮闘するスタッフもいる、大部屋俳優だっている。共通しているのは映画愛、これぞまさに「キネマの天地」。それらの魅力がすべて詰ま…
>>続きを読むこういうの観てしまうと映画を撮るのってめちゃくちゃ楽しそうなんだよなあ。
危ないスタントほど単価が良いとか死ぬようなスタントやるからって偉い人たちがみんなで観に来るとか横に救急車用意してあるとかそう…
テレビ放送されていたので「蒲田行進曲」見ました。
つかこうへいの小説の映画化です。第86回直木三十五賞受賞作です。
風間杜夫、平田満、松坂慶子のキャスティングが最高ですよね!
銀ちゃんをそのま…
松竹株式会社