スターと大部屋俳優と元看板女優の友情や恋愛を描いた人情喜劇
歓喜と悲哀が入り混じり、
いろんな要素を上手く昇華してて
めちゃくちゃ面白かったし良い作品
松坂慶子さんが演じる
小夏がめっちゃ良かった…
1番の驚きは蒲田行進曲なのに蒲田じゃなくて京都ってところ(ネタバレではないです。終わってから理由を調べよう)。
クライマックスで迎える時代劇のあのシーンと向き合う前後の段で、当世代と現世代では時代…
2回目
原作も読んだのになんも覚えてなくて笑った
ゆうひさんが最高に格好良かったのであって男の人がやってるとちょっと腹立つということに気づいてしまった
はまりすぎて毎日蒲田行進曲聴いていた香ばしい…
「悪い時に映画界入っちゃったよな。人命尊重暴力否定の世の中だもんな。」
「そりゃ死ぬかもしれないよ。でもそれが映画でしょ。」
令和の今から見たらコンプラ意識も薄くずっと自由だったように思える昭和だけ…
初っ端からの映画のセットシーンから引き込まれる。画面に映らなくても舞台裏で奮闘するスタッフもいる、大部屋俳優だっている。共通しているのは映画愛、これぞまさに「キネマの天地」。それらの魅力がすべて詰ま…
>>続きを読むこういうの観てしまうと映画を撮るのってめちゃくちゃ楽しそうなんだよなあ。
危ないスタントほど単価が良いとか死ぬようなスタントやるからって偉い人たちがみんなで観に来るとか横に救急車用意してあるとかそう…
松竹株式会社