オールドアメリカ映画の巨匠フランク・キャプラの1938年公開。
温故知新シリーズ・第11回アカデミー作品賞作品。
キャプラは1938年にして、本作で3回目の監督賞。
3/11で受賞って、どんだけ愛さ…
舞台の映画化で、キャプラスク満載
ドタバタ家族のメンバーが最高に愛くるしい。飯たかりのバレエ先生愉快すぎる。
あと、キャプラの映画って動物も多いのが特徴なのかな?子猫の文鎮、何故かいるカラスに笑う…
第11回アカデミー賞作品賞
自由な一家に学ぶ豊かな人生の送り方。
ヴァンダホフ一家の面々が個性的で面白かったです。
カラスが賢い😳
好きなことを犠牲にして、或いは忘れて毎日仕事に勤しんでいる人…
アカデミー賞作品賞・監督賞
フランクキャプラ名作集
ジェームズスチュワート&ジーンアーサー
なんか、随所にコミカルさが見えてて、たまに笑えないんだけど、それでもコミカルさが含まれてて、喜劇と悲劇は…