原作/清水宏
監督/小津安二郎
脚色/荒牧芳郎
出羽遊心館で無声映画上映会「活弁の夕べ」で活動弁士の佐々木亜希子さんの語りで観ました。
佐々木亜希子さんが言うには、1929年(昭和4年)は大…
このレビューはネタバレを含みます
約10分の短編
最初、就職のシークエンスで「大学を出たけれど」の意味はよくわかる。こんな話かな、と想像できると同時に、主人公の余分なプライドの高さがあることがわかる。
故郷からの来客シークエンス…
大不況の真っ只中、大学を出ていながら職にあぶれた青年が、田舎から上京してきた母と新妻をだまくらかしながら働いているフリをするも上手くいかず、というお話。小津安二郎初期のサイレント映画で、元は70分の…
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