前半は安部公房の戯曲「友達」を彷彿とさせる展開。甚だ不条理で観る側のストレス耐性を試されているかのよう…
孤独を愛する教授が深層心理では擬似でもいいから家族と呼べるものとの繋がりを求めていたという着…
ヴィスコンティ作品でなければ、この映画の良さは掴めなかったと思う。舞台はランカスターのアパートメントの一室と、その階上の部屋という極めて限定された空間だ。
階下には「家族の肖像」が整然と並ぶが、そ…
このレビューはネタバレを含みます
教授の家に間借りをしに来た家族。
最初断るが、ついに貸してしまうことに!
家族の肖像画コレクションを集めて静かに暮らすことを望む教授。
煩い2階を貸した家族を疎ましく思いながらも、なぜか受け入れよう…
家族の団欒画のコレクションに囲まれてローマの豪邸に一人暮らす老教授。ブルジョワ一家の闖入により彼の生活は掻き乱される。
ルキノ・ヴィスコンティ監督作品
印象的なシーン
・画廊の人に混じる女←お前…
(c)Minerva Pictures