切り捨て、切り捨て、
愛が、心が、薄れていく。
そんな彼の心にラスト浮かぶのは…
常に緊張感がある上に、
父ビトの過去と、
マイケルの現在とが
並行して語られる形式の影響もあり、
200…
前作で映画を通して機能していた《対比(コントラスト)》は、今作においても引き継がれる。それも、更に明確で、更に残酷なものとして。
その果てに浮かび上がるのは、新たなドン・コルレオーネと呼ばれるよう…
偉大だった父のように上手く行かない後継ぎ
あちこちで起きている
とても示唆を与えてくれる
マイケルが言った「時代が違う」は、その通りだろう
マイケルがビトーだったとしたら…上手く行くような、単純な話…
1見て2( ᐛ )و
両方好きだけど、なんとなーく1の方が好きだから4にしてみた。
長男ソニーのような存在がいてほしかったのかもしれない。真っ直ぐに熱い男というか。
若き日の父とマイケルを交互に。
…
こう観るとやっぱりヴィトー・コルレオーネってすごかったんやなと
昔のヴィトー役でロバート・デ・ニーロが出てくるんや!ってなって興奮した。存在感凄くてかっこいい
アル・パチーノの貫禄を出てきてたし…