今村さんの映画だったんだ、と思いながら観て、今村さんらしい部分も多々あり、残虐な中にも人間臭さがあった点が面白かったです。
昭和の女優さんたちは体張ってるな、っていうのも見どころ。着物の着こなし方と…
『復讐するは我にあり』
原題または英題 Vengeance is Mine
製作年 1979年。上映時間 140分。
製作国 日本
映画史に燦然と輝く名作『復讐するは我にあり』は、倫理観を根本か…
2020年5月17日ぶりに鑑賞したけどヤバすぎた。『安藤昇の我が逃亡とSEXの記録』と同じく一人のアウトローが逃げながら飯を食らってセックスをしている話だが、こちらは圧倒的に湿度が高い。剥き出しで迸…
>>続きを読むよく考えるとめちゃくちゃ変な映画だ。タイトルから容易に連想されそう神とか父とか復讐とか、すごく文学的には分かりやすい話にもできるだろうに、あえて中心がズレていってとっ散らからせているような。父も殺さ…
>>続きを読む題名からも、ジャケ写からもかなり気になってた作品。
緒形拳、顔が四角い。九州と静岡の方言がヒアリング難しい。えのきづ、が最初エノケン的なあだ名かと思った。
冒頭は殺人のシーンが多いわけだけど、あそ…
素晴らしかった。緒方拳さんの迫力徒存在感が半端ではない。そんな主人公が、反社で無差別に人も殺すようなキチガイなのに、弁護士と名乗り詐欺をしたり謎にインテリを演出できたりと...なんでか魅力的。そして…
>>続きを読む思い付きで人を殺すが精神疾患者には見えない。進駐軍に取り入ったり、巧みに詐欺を企てるだけの知恵はあるのに、殺し方は雑極まりない。そして本当に憎んだ相手はなぜか殺せない。到底理解不能なサイコパス・榎津…
>>続きを読む株式会社今村プロダクション