ハワーズ・エンドの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 7ページ目

『ハワーズ・エンド』に投稿された感想・評価

R1

R1の感想・評価

3.5
長いのとなんかモヤモヤする場面が多かった、、、。リアルではあるのかもしれないけれど、好みは分かれそう。
映像は綺麗だけどとにかく長く感じた。
Uni

Uniの感想・評価

3.1
絵になる画。風景、花、音楽が美しい。

原作は1910年に発行されたイギリスの小説。
最後少しだけスッキリするけど、ずっとギリギリする思いでみてた。

若かりしヘレナ・ボナムかわいぃ
Miki

Mikiの感想・評価

3.3

英国の階級社会を描いた作品でした。主人公の貧しい夫婦を助けたいというエゴで結局崩壊させてしまい、最後のハワーズエンド邸が遺言通りになる展開はとてもゴシック小説的な展開だと思いました。「嵐が丘」など他…

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20世紀初頭を舞台にシュレーゲル家とウィルコックス家、レナード夫妻のハワーズ・エンドを巡る映画
前半1時間でこの複雑な人間関係を全て整理してまとめあげるのはジェームズ・アイヴォリーの手腕を感じる
田…

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も

もの感想・評価

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ジェームズ・アイヴォリーによるE.M.フォースター原作映画3作目。
ハワーズ・エンドをめぐる人々の物語。
『日の名残り』もそうなのだが、原作小説を読んだ時の自分の心の動きが、映画を鑑賞しながら再現さ…

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さら

さらの感想・評価

3.5
授業で鑑賞。

フォースターの作品

ヘレナ・ボナム=カーター若いなぁ。
ni

niの感想・評価

3.5
登場人物が多くて、頭の中がごちゃごちゃになったし、結局どうなったんだか2ヶ月もたったら綺麗さっぱり忘れてしまった

理想主義のシュレーゲル一家と、現実的なウィルコックス一家が別荘を求めて、一族同士の争いを見せる。

一見するとどろどろした関係に見えそうだが、非常に優雅で格式めいた大人のやり取りを見せられる。

そ…

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Maoryu002

Maoryu002の感想・評価

3.7

20世紀初頭のイギリス。中産階級のシュレーゲル家のマーガレット(エマ・トンプソン)は実業家のウィルコックス家と交流を持つようになる。やがてヘンリー・ウィルコックス(アンソニー・ホプキンス)の妻ルース…

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トン

トンの感想・評価

3.3

『君の名前で僕を呼んで』でアカデミー脚色賞を受賞したジェームズ・アイヴォリー監督作品。ということで結構好みかもしれないと勝手に期待したが、あまり合わなかった。
お国柄だか時代柄だか知らないが、何もか…

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