日々に対して退屈を感じている男が原爆を作ることをきっかけとして、人との繋がりを得て、自らの落としどころを見出していく物語だと感じた。
沢田研二と菅原文太のラストシーンでのやり取りの一つ一つが全身全霊…
大好きな映画です。主人公の気だるく捉えがたい人物像がスっと飲み込めるのが面白い。そしてラストまで観客の心を捉え続ける、アクションとハラハラ感が堪らない一作。もうどんな言葉でも足りないくらいに、何度で…
>>続きを読む何度も見ている昭和のクラッシック作品
1979年の作品 何度見たかわからないくらい好きな作品 今見ても物語 アクション 演技どれも引き込まれてしまう。
太陽=原爆 主人公は原爆を作りたかった
そし…
ずーっと見てみたかった映画🎬
ジュリーこと沢田研二氏のリアル世代ではないが、結構隠れファン💟
(あっ、全然隠れてない、笑)
あの中性的なルックスと色気がたまらない〜♡♡
リアル世代だった…
早稲田松竹さんの特集上映「クラシックスvol.240/青春は売りものじゃない」(25年7月12日~18日)のレイトショーにて〈マイオールタイムベスト〉長谷川和彦監督『太陽を盗んだ男』が35mmで上映…
>>続きを読む歌手沢田研二が全盛期に俳優として主演した作品。ちなみに、日本アカデミー賞優秀主演男優賞も受賞している。
この作品は、中学の理科教師が原子爆弾を作り、政府を脅迫するストーリーなのですが、1979年公開…
沢田研二主演のクライムサスペンス。
ある中学校の理科の教師は、原発からプルトニウムを作り出し原爆を製造し、政府に対して5億円を要求する…
というか、なんせ当時の原子力についての科学知識が乏しすぎ…
THE・昭和w
当たり前に古い。
で、長い。
この時代やからこそできたのかな。
色々つっこみどころ満載な作品。
なんだか絶賛されてるけど私にはわからない…。
リアタイで観てたらまた印象が変わってたの…
長谷川監督は、もうほとんど、撮る事がないと思われます。すでに遺作でしょうか。再見して群集絡みの迫力は素晴らしい。皇居のシーンは、何で撮れたのかと思うほど刺激的(ゲリラ撮影らしい)。メーデー、東急、カ…
>>続きを読む(C)1979 東宝/フィルムリンク・インターナショナル