【青木進一君誘拐事件】
仕事ひとすじの重役は会社を支配しようと株を増やすために自分の家にも抵当を設定し、お金を工面していた。
そんな折、誘拐事件の知らせが入ってきて…
黒澤明プレゼンツ!
手に汗…
今もなお色褪せないどころか今のどの映画よりもキレッキレ。むしろ現代の観衆にこそリアリティがあるかもしれない格差という社会派なテーマでありながら、エンタメとして完膚なきまでに面白い。2時間半ずっと面白…
>>続きを読む10数年ぶりに再視聴し、改めて傑作だと再認識。
主人公の置かれたシチュエーションこそ原作通りだが、主人公の選択や身代金の受け渡しに捜査パートなど、多くが映画オリジナルで、完全に原作を超えていると思…
東宝名画座のサブスクで鑑賞。配信で見る映画でここまで集中して没頭したのは久しぶり。これまで観たサスペンス映画の中でも、かなり上位に入るくらい好きかも。
前半の権藤宅での心理戦で、後半の刑事たちによる…
ラストの権藤と竹内の檻越しの対話が、
この作品のテーマ回収が秀逸だった。
竹内自身の社会格差から生じたであろう己の不幸な人生への復讐を子供の誘拐という手段を用いて権藤の地位や名誉に恵まれてる天国か…
後半、監禁されていたアジトを探す運転手と息子。そこに刑事たちが合流する。ふと運転手が振り返ると、いたはずの息子が消えている→「まさかまた誘拐か!?」→息子はアジトらしき家を発見していた…このあたり…
>>続きを読む黒澤明監督による誘拐もの。
原作がエド・マクベイン『キングの身代金』で未読。
身代わり誘拐、列車を使った身代金受け渡し、モノクロで唯一着けられた色……有名だからか自分も知っているけど、ちゃんと観…
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