天国と地獄の作品情報・感想・評価・動画配信

天国と地獄1963年製作の映画)

上映日:1963年03月01日

製作国:

上映時間:143分

4.1

あらすじ

みんなの反応

  • 分断された階級社会というテーマが描かれ、社会問題を取り上げている。
  • 黒澤明監督の巧みな演出により、前半のシーンも飽きさせず、緊張感ある展開が続く。
  • キャスト陣の演技が素晴らしく、特に山崎努と三船敏郎の存在感が際立つ。
  • 犯罪エンターテイメントとして極上のサスペンスであり、緊迫感がすごい。
  • 豪邸と貧困街という対照的な舞台設定が、物語のテーマを象徴的に表現している。
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『天国と地獄』に投稿された感想・評価

4.1
9,726件のレビュー
kirito
4.2

【青木進一君誘拐事件】

仕事ひとすじの重役は会社を支配しようと株を増やすために自分の家にも抵当を設定し、お金を工面していた。
そんな折、誘拐事件の知らせが入ってきて…

黒澤明プレゼンツ!
手に汗…

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今もなお色褪せないどころか今のどの映画よりもキレッキレ。むしろ現代の観衆にこそリアリティがあるかもしれない格差という社会派なテーマでありながら、エンタメとして完膚なきまでに面白い。2時間半ずっと面白…

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Ykun
4.2

10数年ぶりに再視聴し、改めて傑作だと再認識。

主人公の置かれたシチュエーションこそ原作通りだが、主人公の選択や身代金の受け渡しに捜査パートなど、多くが映画オリジナルで、完全に原作を超えていると思…

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4.7

東宝名画座のサブスクで鑑賞。配信で見る映画でここまで集中して没頭したのは久しぶり。これまで観たサスペンス映画の中でも、かなり上位に入るくらい好きかも。
前半の権藤宅での心理戦で、後半の刑事たちによる…

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ラストの権藤と竹内の檻越しの対話が、
この作品のテーマ回収が秀逸だった。

竹内自身の社会格差から生じたであろう己の不幸な人生への復讐を子供の誘拐という手段を用いて権藤の地位や名誉に恵まれてる天国か…

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面白い!お勧め!!

これは面白い!今見ても面白い!これぞ黒澤って感じがします。
時代劇でなくても最高に面白い!緊張感保ったまままったく飽きずに最後まで観てしまいます。お勧めです!!!
2025/03/31:NHK_BSシネマ
tama
3.5

​後半、監禁されていたアジトを探す運転手と息子。そこに刑事たちが合流する。ふと運転手が振り返ると、いたはずの息子が消えている→「まさかまた誘拐か!?」→息子はアジトらしき家を発見していた…このあたり…

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重くのしかかるような後味を感じる作品。
 他人の方が悠々と生きてるように思うのかな。

犯人役のリアリティさと
奥深くから湧き出る恐怖と戦っている平静さに異彩なものを感じた。
よう
4.5

黒澤明監督による誘拐もの。

原作がエド・マクベイン『キングの身代金』で未読。

身代わり誘拐、列車を使った身代金受け渡し、モノクロで唯一着けられた色……有名だからか自分も知っているけど、ちゃんと観…

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