生きていた男の作品情報・感想・評価・動画配信

『生きていた男』に投稿された感想・評価

3.6

#1217
1958年 イギリス🇬🇧映画
監督はマイケル・アンダーソン 
「八十日間世界一周」の監督。

死んだ筈の兄を名乗る男が突然現れるサスペンスの古典的名作。「今夜は軽くサスペンスが楽しみたい…

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LeMasT
5.0

ある女性の目の前に死んだはずの兄が突然現れた。女性は、これは兄ではないと主張するが、兄にあげたはずのプレゼントを持っていたり、身分証明書も兄のもの。周りは皆兄だと信じ始めている。真相はいかに...。…

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3.9

ミステリーの傑作ですね、情婦と同じレベルラストのビックリ感ハンパじゃない。まさかの展開、身近な家族が他人と入れ替わる、しかもその人物は亡くなっている。証明するものがことごとく入れ替わっているというミ…

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大富豪の女性が滞在する別荘に、事故死した兄を自称する男が現われ、彼女を混乱の渦へ巻き込んでいく物語。兄と妹… 果たしてどちらの言い分が正しいのか終始困惑の連続でした。同じ'58年公開で“どんでん返し…

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大富豪の父の遺産を受け継いだある女のもとに、事故で死んだはずの兄がやってきて・・というアン・バクスター主演のサスペンス。前から気になってた作品でしたがやっと観れました。

この男は兄じゃない!と警察…

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昼猫
4.2

🎞️一人どんでん返し映画祭り🎞第23弾✨

死んだはずの兄を名乗る男の出現によって恐怖のどん底に突き落とされる女性の姿を描いたサスペンス・スリラー映画。

知る人ぞ知るサスペンスの名作とのことで鑑賞…

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男の目的は?
……………………………………………
📍あらすじ
ダイヤモンド王の父親を自殺で、兄を自動車事故で失ったプレスコット家の令嬢キムはスペインの別荘で暮らしいた。ある夜のこと、見知らぬ男が別荘…

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ワン
3.0
このレビューはネタバレを含みます

大富豪の父親の遺産を相続したキンバリー・プレスコット(アン・バクスター)はスペインのバルセロナにある広大な屋敷で優雅に暮らしていた。ある晩、見知らぬ男(リチャード・トッド)が彼女を訪ねて屋敷にやって…

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ラストで思わずお口あんぐり。
前半の???なサスペンス展開とミスリードする邦題にまんまとやられた。
いや、お見事。
小林
-

自死したはずの兄の名を語る謎の男性がやってきた。彼の真の目的とは?

ミステリーの要素が三つある。
一つは本当に兄なのか?二つ目はなぜ兄の名を語るのか?三つ目はそも兄は自死だったのか?
この三つの要…

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