ゴジラシリーズ 第10作目
シリーズで唯一ゴジラが「存在しない」世界観の作品。子供の「夢の中」にのみ登場するという斬新な展開を見せる。
邦画の斜陽化に伴う東宝の深刻な経営不振の中、子供をターゲッ…
ゴジラマラソン10作目。
ようやく2桁到達。
これでもかと流れる「怪獣マーチ」の破壊力たるや。
今や死語となった「鍵っ子」の子どもを主題に置いており、共働き世帯の増えた時代背景をやや皮肉った作り…
面白かった
今までのゴジラシリーズと毛色が違って新鮮
子供向けに振り切って子供を主人公にしたのは潔くて好印象
夢の中で怪獣島へ行きミニラと友達になる少年
巨大な敵に立ち向かうミニラに自分を重ね、少年…
子供の成長を描いた完全な子供向け映画
オール怪獣と言ってはいるがほとんどの怪獣の映像は過去作の使い回しだった
内容も子供向けすぎて大人からしたら飽きてしまうかも
個人的に公開当時の社会がどの様…
ゴジラシリーズ第10作目を鑑賞。
今作はゴジラシリーズでもかなり異質な作品で、一郎少年とミニラのジュブナイルものです。また、怪獣たちは一郎の夢の中にだけ出てきます。
第1回東宝チャンピオンまつり…
東宝ゴジラシリーズ10作目。
本多猪四郎監督のお気に入りの1本であり「東宝チャンピオンまつり」第1回目のラインナップの1つ
子供の頃は、プロ野球の雨傘番組でよく観た記憶の1本
75年までの6作品は…