『孔雀夫人』は、原題がDodsworth ダズワースで、主人公の苗字であり、原作も同題でノーベル賞作家のシンクレア・ルイスの1929年の作品が、舞台化されたのちに、1936年に製作・公開された白黒の…
>>続きを読む■夫の定年退職後、あるある夫婦、笑■
本作の主人公サムは、20年来自動車製造に従事し、巨万の富を得た。
一人娘のエミリーも結婚した為、自動車会社を売却し、妻と欧州旅行に出るという設定。
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【本当は怖いウィリアム・ワイラーの話】
「死ぬまでに観たい映画1001本」掲載のウィリアム・ワイラー監督作『孔雀夫人』。持っていたはずだったのだが、行方不明となっていたので国立映画アーカイブの特集で…
ウィリアム・ワイラー監督作は、映画に夢中になり始めた頃からけっこう意識して観ていた気がする。雑誌が名作映画として紹介する記事には「ローマの休日」を筆頭に「ベン・ハー」や「大いなる西部」など名前が挙が…
>>続きを読むウィリアム・ワイラー監督の初期作品であるが、人間の本当の『愛とは…』に気付かされた時には、鳥肌が立ち、感動の涙!
素晴らしい映画だった。
自動車会社を20年間経営してきた男ダズワース(ウォルター・…
ヨーロッパの上流階級に決して馴染めない成金のアメリカ人夫婦を通して痛烈なアメリカ社会批判を描いたストーリー。
と言っても堅苦しさは全く無く、軽薄で身勝手なルース・チャタートンとそれを苦々しく思いなが…
ウィリアム・ワイラー監督の魅力に初めて惹き込まれた作品で、最後の最後まで奥さんの自由奔放振りにイライラさせられるのをハリウッド風な味付けで描くのがさすが!
ラストでびっくり腰を抜かす。
恐妻家の男…