イラン大革命のあった1979年。
在イランアメリカ大使館が過激派に占拠され、大使館職員数十名が人質に…
命からがら逃げ出した6名の職員がいたが、過激派に見つかったら命はない。
誰からも見捨てられ、国…
ベン・アフレック監督作品。
2012年ベスト級作品。
1979年にイランで実際に起こったアメリカ大使館人質事件と、その裏で実行された「架空の映画製作を騙った」救出作戦を描く。
実はよーく考えてみ…
事実をベースにした物語らしいけどむちゃくちゃおもろかった!!
緊迫感あふれる序盤の大使館襲撃シーンから一転してハリウッドでの架空の映画制作のテンションの違い、そこからの救出劇のまた緊迫感がえらいこと…
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