トニーノ・ヴァレリの最高傑作は『怒りの荒野 (1967)』。異論は認めない。それだけで良いじゃないの。
『野獣暁に死す(1968)』でも同じだが、味方が7人もいるのに90分尺は結構しんどい。まぁで…
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なんてこった(ノ-_-)ノ~┻━┻
私怨だったんかーーーいっ?!
南北戦争真っ只中。
ウォード少佐率いる南軍に(完全降伏して)開け渡してしまったホルマン要塞を、北軍のペンブローク大佐がブレンド・バ…
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7人描くには3時間27分必要なのだな。
でも、そもそも主人公の個人的な目的を果たすための捨て駒部隊の面々なので、これで十分なのでは。
ホラ吹き大将エライさんだって、自らペンブロークを援けようとす…
10.
失敗作の部類。こんなに人数いらないよ。書き分けもされてないし、活躍も少ない。
ペンブロークとエライだけで十分で、20分くらい短くして中だるみを削れば評価がずいぶん変わったと思う。
エライは…