学生の頃、サガンに夢中になった時期があった。もちろん原作も読んで、映画もそのうち観ようと思っていたのに、なぜか長いこと手が伸びずにいた。そんな私が今回ようやく観る気になったのは、サガンの訃報がきっか…
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ジーン・セバーグに惚れた
黒のパーティードレスは喪服
あどけない無邪気な瞳に邪気が入ってく所
絶望の眼差しだけど濁ってはない所
子供じみた発想とか思う日が来るのかな
今は未だ僕もセシールだな
…
画がとにかく美しく白黒パートの小洒落た感じから、カラーの回想になる演出が定番ぽいがめちゃ良かった
背景や一緒に映る人物の補色や同系色で装われた登場人物たちがとにかく魅力的!
ただ大人たちの放蕩で…
大学生の頃、サガンに夢中になった。短編小説に登場する主人公たちに自分を重ねては、陶酔していた。映画「悲しみよこんにちは」は、フランス文学特有の複雑でアンニュイな感情とまぶしい海の光が、見る者を惑わす…
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