死んでから会いに行ってもそれで満足するのはへレーヌだけで、だから会いに行くのならフランクが生きているうちに会いに行って欲しかった。その辺りのへレーヌの葛藤がもっと描かれていれば、また違った感想になっ…
>>続きを読むこのキャストでこれかあというのが率直な感想。1949年からの20年のやり取りの重みがイマイチ伝わらない。原作や舞台であれば想像力で補えた部分が映画という情報量の多い媒体ではそれが空白に見える。第四の…
>>続きを読むいやぁー!なんで今までこの映画を観てなかったんだろう。
この時代のこの空気感。イギリスロンドンというだけで最高🇬🇧
大人になってから良い時間を過ごすためにこの映画を観るのは選択肢に入れてもいい!
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東京の神保町のような街。ロンドンの古本街と言えば、チャーリングクロスSt.らしい。
NYで暮らす作家へレーナのアン・バンクロフトと、そのロンドンの古本屋のフランクのアンソニー・ホプキンス。
この2人…
心温まるとはまさに。
結局はオタク同士の友情ってかんじだけど、そこが文学というだけでとてもロマンチックで美しさを感じさせる。
安易に恋愛にならないのが良かったし(1回くらい会いなよ…と思ったけど、…
ロンドンの古本屋さんとNYの古本好きなお客さんが文通を通して繋がるハートフルストーリー。
ラスト15分はちょっと切ない。セシリーどこ行っちゃったんだよ😭でも時代が移り変わると人の生き方だって変わるも…
84 CHARING CROSS ROAD 1986
20251208
NY ロンドン 文通 本 アナログの生活
アン・バンクロフト (ミセス・ロビンソン)
アンソニー・ホプキンス
ジュディ・デ…
あたたかくて切なくて、とても素敵な話。
単なる店と顧客の関係性ではない、恋愛でも友情でもない、でもとても親密な距離感が伝わってきた。
最後まで会うことは叶わなかったけど、顔を知らない相手と気の利…