・室田日出男が病院のドアを開けると包帯グルグル今井健二&オシャレ番長ミッキーが無言でこっち見てるあの瞬間がたまらない。
・シャブ中邦衛の顔色が完全にバイオハザードでアンデッド化する一歩手前の人。
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「仁義の墓場」は昭和の日本映画オススメ10作品のひとつ(1970・80年代) 。
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【日本映画】三大巨匠なし!昭和の最低限見ておくべき10作品(1970・80年代)
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12/5@新文芸坐
実在したやくざ、石川力夫の生涯を描いた作品。
冒頭の石川を知る人たちへのインタビューは本物?
何一つ共感できる所はない狂気の男。こんな男が実在していたとは・・・
いきとる…
圧倒的にコミュニケーションを取れないゆえの狂気を感じた、、、社会からはみ出してそこからもはみ出してる、男らしさの証明に女をモノとして利用する時代の映画なのでかなりきつい場面(全然許せない)が多かった…
>>続きを読むまさにタイトル通り、任侠的なかっこよさは1ミリも無い。地に足つかない半端者を渡哲也が演じていて、旧世代のヤクザ者が好きな自分としては嫌悪を覚えた。渡哲也、あかんな。しかし、そんな言葉が浮かんだのも束…
>>続きを読む壮絶。竜巻に巻き込まれたような気分。超面白い。この熱狂はテレビの画面では味わい尽くせない。ぜひスクリーンで見てほしい。アングルも滅茶苦茶・画面もグラグラ、撮れてしまった瞬間がそこかしこにある。ライ…
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