自然と文明との関係性を、アニミズム的な世界観で表現した作品。
森の代表者としてサン、人間世界の代表者としてエボシがいて、その間を仲裁する役割で神の視点を持ったキャラクターとしてアシタカが登場する。…
かなり長い間観てなかったか、実は初めてだったかわからないが、改めて鑑賞。
自らの私欲のために自然を破壊する人間に動物達は怒り襲いかかる。それを制圧しようとする人間たち。しまいには触れてはいけない森…
この作品で1番好きな所は、自然からの目線と人間からの目線が同等に存在して、それぞれに感情移入の余地がある表現。
サンやモロにとって最大の敵で最大の"悪"であるエボシ御前も、タタラ場では女性という弱…
© 1997 Studio Ghibli・ND