限りなき舗道に投稿された感想・評価 - 2ページ目

『限りなき舗道』に投稿された感想・評価

ちょっとコアすぎた……!
現代っ子なので無声映画に全く集中力が持たなかったァァ
3.5

他の監督の都合がつかずにお鉢が回ってきた企画だったということが俄には信じられないくらい充実した成瀬巳喜男作品。交通事故で男女が出会うプロットは後年の『乱れ雲』だ。しかも、交通事故は出会いだけでなく、…

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「僕、結婚したら会社へでも勤めようと思うよ」とスーパー金持ちの若旦那は言った。カフェの女給を見初めて結婚したは良いが、意地悪な彼の母と姉に苦しめられ、やっぱり身分差別の問題が浮上する。彼は善良な人間…

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Taul
3.0
『限りなき舗道』(1934)サイレント。成瀬巳喜男監督作品でモダンな感じで素早いカット割りなど技巧も面白い。ただ有名な松竹側の「小津は二人いらない」ということで、これが成瀬の松竹蒲田最後の作品に。
O
3.4
銀座/ホットケーキ/電話機(あんな形の初めて見た)/『白い肉体』(映画館で見ている映画?)

元の居場所に戻る。(1つのすれ違いを除いて)
寝落ちしてしまい残念。
いきいきとした銀座の街描写にタチの『プレイタイム』なんか思い出した。ということくらいしか覚えておらず。
アノ
3.7
開始の素早いカット割りに驚く。

瀕死の夫を尻目に姑たちに啖呵を切って出ていく、という見事な突き放し方には痺れた。
病室での人物の配置も完璧。
サイレント時代の成瀬ではこれが一番好きです。
ENDO
4.0

結婚と仕事で人生最大のピークを迎えたかと思った矢先の事故。彼は実家に帰り、友人に出し抜かれる形でスカウトの話は霧散してしまう。2つの選択肢がありながら同時に失ったのだ。事故が縁となり良家の子息・山内…

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「何とも思ってません」が常套句のうつむき美人、忍節子が耐えて忍んだ末にグッと目を見据えるとまるで劇伴が聞こえてくるよう。銀座の雑踏からはじまって雑踏で終わる人間交差点の妙を強烈に印象づける最後のバス…

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当時松竹の監督陣が誰も撮りたがらず、「これを撮ったら自由に撮らしてやる」と謂れて末席監督だった成瀬が半ば無理に引き受けたという映画らしいのだが、なかなかどうして、見所の多いサイレント映画だった。冒頭…

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