「ヴィスボルクを襲った死の災いの記録」
最古の吸血鬼ホラー映画。
調べたら、日光に弱いという弱点は本作発祥らしい。フィクションが伝説を塗り替えた瞬間。
また、無断で映画化したので『吸血鬼ドラキュラ…
このレビューはネタバレを含みます
【どうした?そんなに急いで。誰も運命からは逃れられないよ】こんなにウィットに富みつつ核心ついた挨拶あるのかよ。
無声映画はそれこそシネマ尾道で一度ドライヤーの「裁かるるジャンヌ」を観たきり。しかもそ…
原点なら見ておきたい!
こんな話だったのか…
恥ずかしながら、全く知らなかった。
高貴で美しいドラキュラ様とはちがって、
ノスフェラトゥは醜くてキモい。
そこに恐ろしさ、哀しみもあるのが何とも良…
スポンジボブの準レギュラーこと陽気な吸血鬼おじさんノスフェラトゥ。
話の中身はまんまドラキュラだし、104年前の作品ということもあって少しダレる感じは否めないが、ドイツ表現主義の暗ーい感じはとても良…
このレビューはネタバレを含みます
ノスフェラトゥが土入りの棺で旅をする理由はその悪の力を保つためだ。
おのれの埋められた地の不浄の土で 日のある間は眠り休まねばならぬ─
病気を撒き散らすノスフェラトゥはペストの記憶を反映している?…
世界最初の本格吸血鬼映画。
古い作品なので退屈する部分もあるが、ムルナウ監督の表現形式には優れたものも多く、仰角カメラの使い方も良い。
著作権で原作者と揉めたりしたので吸血鬼映画でお馴染みの十字架や…