あと6本
スピルバーグは傑作揃いですが、人間ドラマのみならず戦争映画の担い手としても最高峰の方だと思う。
スパイ暗殺映画の傑作。たまりません。
ミュンヘンオリンピックの際に起きたイスラエル選手殺…
長すぎる、途中で飽きた。緊張感まるでなし。何かもっと工夫なかったのか?
史実かも知れないが、情報屋の言うままではないか?
2000年以降は、私自身あんまり映画を見れなかったが、公開当時見れたなら印象…
ユダヤ系アメリカ人であるスピルバーグ監督の作品ということでイスラエル寄りの映画なのかな?と観る前は思ったけれど、そんなことはなく、報復の連鎖がなにを生み出すのか?ということがしっかり描かれていて感嘆…
>>続きを読む2025年89本目。
勝手にもっとドンパチな感じかと思ってたけど、憎しみと復讐の先に“なにが”あるのか、いやそもそも“なにか”あるのか、と問いかけてくる骨太な一本だった。エリック・バナが見たいなーと…
国とは、人とは、よりどころは何処に
初鑑賞。いまいち、楽しくない。
実話ベースなので仕方ないと言ったらそれまでですが、物語を盛り上げようにもね。
2000年経っても。
極表面的な浅い知識ですが根深い…
こういった映画があることで、実際にこんな事件が起こっていたことを知れたし、人種・民族・国の問題を改めて考える機会ができる。
素人だったチームがこなれていき、次々と暗殺を成功させていく。
そのせいで狙…
ミュンヘン五輪でイスラエル選手が11人も、テロで殺されたんで、
テロした連中を報復で殺しま~す、というお話。
ユダヤ人側が仲間を集めて、最初は士気高く、
関与したパレスチナ人を1人ずつ殺害していく…