デビッド・クローネンバーグのシーバースに投稿された感想・評価 - 14ページ目

何十年ぶりかの２回目。
冒頭の無言での取っ組み合いで、お姉さんのおパンツがほぼ丸見えになります。ここから既に変態エロじじいの心はがっちり持って行かれます。💕
ミセス･チュードルのノーブラぷりぷりから…

愛に飢えてる！何か言った？知性を深めるときよりも(文字通りの出血大サービス含め)欲望に忠実なその捌け口。体の中でうごめくもの、焼けるように迫りくる。実にクローネンバーグらしい題材で気持ち悪い、キモす…

ここから「ザ・ブルード」や「裸のランチ」に繋がると思うと胸が熱くなる
大好きなクローネンバーグ監督のデビュー作をやっと観れてうれしい
面白いわけではなかったけど、こんな感じに本能のままに生きていけた…

クローネンバーグ監督のデビュー作。
この作品で既に人体が破壊されたりドロドロになったりエログロバイオレンスな世界観が出来上がってます。

オープニングの胡散臭くて全然魅力的に見えないCMが良い。
「…

デヴィッド・クローネンバーグの長編映画デビュー作。 キスをして寄生虫に寄生されると性欲に溺れ誰かれ構わずセックスしようとするエロティックなゾンビと化す。 人を襲うゾンビと違い人を食べるわけではない。…

• #デヴィッド・クローネンバーグ

『ザ・フライ』『ラビッド』などの作品群に共通するテクノロジーの副作用ともいえる災厄を主題にした寄生虫×エロ×ホラームービー。

舞台は白人中産階級の暮らすゲーテッド・コミュニティ。
予算制約の都合上…

寄生虫に当たって焼けるように熱いってエイリアンの元ネタっぽい。内容はゾンビっぽい。寄生虫に身体ダメージ与えられるときとひたすらゾンビみたいになる時、割と冷静に喋って作戦立てて行動する時の差がよくわか…

• #寄生虫

前情報なしで観ただけに、序盤の二人の攻防は、あらゆる想像を掻き立てられるシーンだった。何が起きるんかと、期待にワクワク。今から50年近く前にこの発想と思えば凄いんだけど、なぜに寄生虫と性欲を結びつけ…