清水宏監督作品を初鑑賞。
狭い道を走るバスが通行人を追い越す度に「ありがとー」と、運転手・上原謙による機械的な挨拶が繰り返される。
他の乗客が眠っている間に、カットが切り替わると娘が前列の特等席…
バスの進行方向に見える人々が次のショットでバスの後方に捉えられる。切り替わる瞬間に上原謙が間延びした調子で「ありがとう」と声をかける。この繰り返しが心地よい。上原謙だけでなくすべての登場人物が棒読み…
>>続きを読むいろんな人物が乗り降りするバスの中でのロードムービー
初対面の人同士がバスの中で、気軽に会話する光景は、世知辛い内容もあるが、温かみがあり、のんびりとしている。桑野通子が一言で会話の締めをしてる印象…
話すスピードが2テンポくらい遅くて笑う。いつ話し終えるのかわからない緊張感が持続する。
ゆっくりとした時間が流れ風景も流れていくロードムービーが心地が良い。降りた人が消えるまでカメラが留まり続けるの…
結構好き
上原謙が若くて爽やかだ
「ありがとー」の繰り返し、載せて下ろしての繰り返し、その中で最後まで乗り続けて帰ってくる運転手と母子。
コメディがうるさいときもあるけれど、ところどころ世知辛…
大きなドラマがある訳ではないし、長閑なセリフのやり取りに「これは途中で眠くなるかも…」と思ったが、全然そんな心配はいらなかった。“旅は道連れ”という言葉があるけど、スマホのない時代の旅、バスに乗り合…
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