ジンネマンもブロードウェイからDVD出てるんやなー。
第二次世界大戦の負傷兵たちの話、病院が舞台。
マーロン・ブランドは銃弾を受けた後遺症で下半身まひを起こしていて、婚約者のテレサ・ライトにもう愛…
戦争で下半身不随となった帰還兵を描く、マーロン・ブランド(当時25歳)のデビュー作。ジンネマン監督が「暴力行為」(1948)に続いて帰還兵の問題を取り上げた社会派ヒューマン作品。脚本は「真昼の決闘」…
>>続きを読むマーロンブランドが戦争で下半身付随となる若者を演じる。テレサライトは婚約者。
心を閉ざして距離を置こうとしたり、歩み寄ったとしても様々な障壁が現れる。世間の目、家族、先行きの不安と、、、。
相手…
傷痍軍人の余生についての社会派ドラマ。
OPのスライド「二度戦う」のうちの二度目の戦い。
半身不随になったものばかりが収容されている病院が舞台になっている。
主人公と恋人とその周囲の葛藤をストレート…
ハル・アシュビー『帰郷』のWWII版か。これが映画初出演のマーロン・ブランドの彼らしい役作りエピソードについてはジンネマンの自伝に詳しいが、キャストでいえば、実際に戦地で半身麻痺になった復員兵がその…
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