1956(昭和31)年製の大映映画です。日本初のカラー特撮映画にして本格宇宙SF映画です。おそらくは1951年に日本でも公開された『地球の静止する日』と『地球最后の日』というアメリカの名作SF映画…
>>続きを読む天文台を多目的使いすぎてて天文台で核爆弾でも作る勢いの小さい世界感。危機を前に水爆を有する国との国境を超えた、宇宙を超えた協力をどうするかの話になるかと思ったらそうでもなく葛藤なく各国は水爆を放つし…
>>続きを読む1956年大映製作の(‼️)総天然色作品。70年前でカラーというだけでいかにこの作品にカネかけてたが分かります。
後のウルトラマン等々に多大な影響を及ぼしたのはもちろん、調べたらな、なんとキューブリ…
生活感たっぷりな空想科学映画
パイラ人がキュートなんだからもっと出してくれていいんだけどな。
目元の作りとか凝ってたし。
宇宙人が来て!天体が地球に迫って!という派手な話のはずなのに、ほとんど室…
ヒトデ型宇宙人が地球の美女に変身して、原水爆の危険性と平和利用を訴え、さらに、地球に天体の衝突が迫っていることを伝えたので、人類はパニックになるが…
大映製作、日本初の本格的カラー空想特撮映画(W…
自宅で観ましたぁ〜。
色彩指導 岡本太郎?
何だろ色彩指導って。
このデザインは、知る人ぞ知るなのかなぁ。
話のつながりが、なんかこれでいいの?
って所もあるんだけど、
謎の光る物体に対して、…
■スタンリー・キューブリック監督が『2001年宇宙の旅』を製作する際、参考に観たとも言われる作品。
■岡本太郎デザインの宇宙人を見たさに視聴したが、平和を訴える異星人と核危機にある地球人との交流など…
「タローマンと戦って欲しい」
2024年、11作品目「宇宙人東京に現わる」です。
1956年公開。
監督は島耕二。脚本は小国英雄。
■あらすじ
城北天文台の助手・磯部は、ある晩、不思議な形をした…