北北西に進路を取れのネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『北北西に進路を取れ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

偶然“Kaplan”に間違えられた事から物語が始まる

誰を信じるべきか分からなくて、とりあえずRoger頑張ってくれと思ってた

農薬を撒いていたはずの飛行機はなぜRogerを追いかけたの?
Va…

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圧倒的駄作でした。不自然な箇所が多すぎてリアリティが全くありません。果たしてこれをミステリー映画と言っていいのか甚だ疑問です。軽く酷かった箇所を列挙します。(ネタバレも含まれます。)

・一般人のヒ…

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わけもなく使われている設定が困惑させる。

まず冒頭の豪邸、本人がニューヨークにいるのに使うなんてないだろう。

まったく知りもしない人を連れてくるのも無理がある。せめて顔くらい知ってて捕まえるべき…

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45分で既に面白い。豪邸の主は急に刺されたり、鉛筆で下書きを映し出したり、警察呼ぶためにわざと変人の振りしたり。賢い。女が急に発砲するのもびっくり。ゲシュタポ...女の人かっこいいけどバレちゃった。…

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うーん、どう見てもヒッチコック!!
ヒッチらしい下品さしかなくてすき。

下品ってもちろんいい意味でね、
この作品のテーマを主張するために~、とかそんなん抜きで、

「次こういう仕掛け入れたらおもろ…

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おもしろかった!
広告屋の男が諜報員?と間違えて悪人に囚われ、無実の罪を晴らそうと奔走するが今度は殺人の罪を着せられ警察からも逃げることになり、っていう勘違いから始まる逃亡サスペンス。

まぁ序盤は…

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いくら警察が信用できないとはいえ逃げるのは1番の悪手だろ、いくらでも辻褄合わない証拠があるんだからとか、そもそも善良な一般市民を巻き込んでFBIは無能すぎ、死ぬところだったぞとか、女にすぐ引っかかる…

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展開が面白かった
ケンドールのミステリアスでセクシーな感じが凄いなぁって思ってたら、敵側でそうか…主人公もかわいそうに…てなったし、実はスパイでしたっていう設定にもマジか…ってなって、まんまとだまさ…

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ヒッチコック作品。

勘違いから陰謀に巻き込まれる様はもどかしくもあったものの、面白い設定でした!
また、違和感が沸く展開(都合良さすぎる女、架空のスパイ等)も後々理由が説明され、話の辻褄が上手いこ…

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襲ってくる飛行機がその前に遠方で農薬を撒いているのが良かった。
ここでは暫くの静寂と突然の轟音とのコントラストが印象的だが、どちらも同じ飛行機によって作られていた点に感心した。
ラシュモア山って意外…

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